田中茂範先生の

よくわかる英文法!!

セミナー

田中茂範先生

コロンビア大学教育学博士号を取得。慶應大学名誉教授。「創造的意味空間」

「言語コミュニケーション論」等の授業を展開。JICAでは語学諮問委員会座長、

語学研修アドバイザーを務める。NHK教育テレビ英語教育番組にも出演。

現在PEN言語教育サービス代表。企業・出版社のアドバイザー、

学校教育プログラム開発を手掛ける。


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Gorgeous once in a lifetime sunset on pacific coast San Francisco beach

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千載一遇のチャンスです!

あの田中茂範先生直伝のセミナー!


英語教育界で世界的に有名な田中茂範先生から、

ネイティブスピーカーのもつ文法の世界を理解し、

「表現英文法」を使い切ることができるようになる、

すごいセミナーの開催が決定しました。



このチャンスを逃さないでください!!


なぜなら、今、このセミナーを開催する大きな意味がある

と思うからです。



Gorgeous once in a lifetime sunset on pacific coast San Francisco beach

その理由は、

これから、さらに大きな時代の変化が容赦なくやってくるということ。

間違いなく、私達の仕事や生活環境は様々な場面で

さらに大きく変化していきます。


この変化を捉えてください。


なんのことかよくわかりませんよね。

すみません。





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Gorgeous once in a lifetime sunset on pacific coast San Francisco beach



これは、英語のセミナーなんですが、


参加条件は、ちょっと変わっていて、

たった1つの「思い」をお持ちの方。


その思いとは、




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Gorgeous once in a lifetime sunset on pacific coast San Francisco beach

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「これからの時代に、自分の願望を叶え

豊かに生きていきたい」


そういう思いをお持ちの方に届きますようにと思っています。





わけがわからないですか?





Gorgeous once in a lifetime sunset on pacific coast San Francisco beach

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あなたの英語レベルは関係なく


「これからの時代に、自分の願望を叶え

豊かに生きていきたい」


という思いのみ。

条件はそれだけです。


特に、次の3つの立ち位置の方にお勧めしたいと思います。

少しずつこの意味を解って行って頂けると思います。





⒈ビジネスシーンで英語が必要な方

自分の言葉。MY Englishであなたのビジネスの

スピリット、パッションを伝える時がやってきた!

Rope Symbol.

2.英語教育にかかわっている方

「言葉は生きている」生徒の多様化に対応できていますか?

Rope Symbol.

3.ただただ英語が大すきな方

是非どうぞ!無条件にゲートオープンです!!

⒈ビジネスシーンで英語が必要な方



これからの時代は、ますますオンライン上でのビジネスが発展し、日本語も、英語も


「伝えられる」発信力(ライティング力、スピーキング力)と、

「受け取れる」受信力(リーディング力、リスニング力)

がないと、商談、合意形成などビジネスが成立しない時代に、突入していくのではないかと思います。


「靴底をすり減らす」営業は、グローバルスタンスで、 昭和に比べかなり減少してきています。

そう、ほとんどのやりとりが、Web上のもの。

Webで、SNSで、いかにあなたの商品を、サービスの魅力を説明し表現できるか。

それは、あなたの言葉を操る能力に大きくかかわってきます。



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⒈ビジネスシーンで英語が必要な方

こと英語に関しては、翻訳ツール、生成AI、いろいろなツールが登場していますが、 それらは、所詮他人表現のデータを集めたもの。

そこにあなたの愛、心、魂、パッションはありません。

つまり、それはあなた自身の言葉ではないのです。


それでは、あなたのオリジナリティ、パッションは、


まず伝わらない。


では、どうしたら伝わるのか。







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⒈ビジネスシーンで英語が必要な方


それはやはり、あなたの愛、心、魂、パッションが格納されている


「自分の言葉(My English)」を使うこと。


あなたの言葉に力強いバイブレーションをもたせることが成功をもたらすでしょう。

英語で「 自分の言葉(My English)」のバイブレーションを 大きく放ちましょう!


このセミナーで習得できることは、

「自分の言葉(My English)を使って自分のビジネスを拡大させていく」

という、大きなポテンシャルを得られるところにあります!

 







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2.英語教育にかかわっている方



英語を学ぶ人々、子供たちのニーズはますます多様化しています。

レベルも多様になってきていて、何歳だからこのワークをやっていればいいとか、


画一的な教育はもう通用しません。


そうは言っても、ニーズに合わせて1人ひとりに対応することなんて、

現実的に追いつかない。


そこで、そもそも感じてみてください。

言葉は生きています。バイブレーションを放っています。

言葉を使う人の心によって、それぞれの言葉は生きたものになったり、 使えないものになったりもします。





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2.英語教育にかかわっている方


田中先生の教授法は、「丸暗記」、「すでにできているテンプレートに単語をはめる」というような画一的なものではありません。


言葉は生きている。ということが大前提の教授方法なのです。

例えば、ネイティブスピーカーが持つ「-ing」の中核的な意味、 基本語であるtakeの中核的な意味を、 そして表現のための英文法を大切に見ていく、感じていく、(コア理論)


決して画一的な学び方はしない! 生き物を扱うように言葉を大切にした学習の方法だからです。 この本物の、生きた言葉としての英語の学びを得てください! そうすれば、あなたの教授方法もホンモノの学びを放ちはじめ、 とても魅力的な指導者へのパスポートを得られることでしょう。





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3.英語が大好きな方


是非、ご参加ください!


美しい英語、どんなシーンでも恥ずかしくない

英語を使えるようになりましょう!


英語を自在に!あなたの言葉で!

そのゲートは常に開いています!






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私の田中先生エピソード

さて、ここで、私、吉原陽子からみた田中先生像を少しお話したいと思います。

英語、言語学で、世界的に権威のある田中先生。

実は、とてもユニークな方だな、というのが私のもつ先生像です。

岡山県出身の先生ですが、学生のころは学校の勉強にあまり魅力を感じていない、バンカラタイプのBoyだったとか?

ある日突然、英語の楽しさに目覚め、屋根に上ってFENを聞き始め、みるみる英語の魅力にはまっていったそうなのです。

そんな先生が考えられない奇跡を起こします。

なんと、コロンビア大学博士課程を軽々とクリアという素晴らしい快挙を成し遂げられたのです。

その後、慶応大学SFCで教授をされ、コア理論を、表現英文法を創出し、様々な著書、辞書をクリエイトされています。


そういえば、子育てのお話も一緒にさせて頂いたこともあります。子育てにも関わられていて「すごいな!」と思った経験もあります。


そして、本当に不思議なことがありました。

ある日私の息子の学校で知り合ったママ友達と何気なく会話していた時のこと。

「ご主人はどんなお仕事されているの?」と私。

ママ友「NHKで教育テレビ番組を創っているの」

私「わ、すごいね。どんな番組?」

ママ友「英語の教育番組よ」

私「あら、うちの主人も英語の先生。慶応で教えているよ」

ママ友「次回の番組担当の先生は、たしか慶応の田中先生?とかいう人だった」

私「えええええ!」


彼女のご主人がなんとNHK教育の英語番組で田中先生を口説き続け、番組を創ったというのです。なんということでしょう!本当に何気ない会話から始まったことだったので驚きです。




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私の田中先生エピソード



その番組とはこれ!


新感覚☆キーワードで英会話

新感覚☆わかる使える英文法








先生の「コア理論」に着眼した番組で、

斬新的な英語の考え方に感銘を受けたご主人が、

この番組の火付け役だったそうです。

本当に驚きましたし、ご縁の不思議を感じました。


その後も、先生の英語教育にかける熱意は半端なものではなく、

現在では、PEN言語教育サービスを立ち上げられています。

ここで作成された教材のクオリティの高さ、そしてその脅威的な量!

これを全部マスターすれば、英語怖いモノなしになります。本当にすごい。


田中先生は、英文法書、英和辞典、検定教科書等多くの著書を手掛けていらっしゃることはご存知かと思います。

また、世界で最も権威のある英語養育団体TESOLが編集した、

TESOL Encycloopedia of English Language Teaching(Wiley)に日本人学者で唯一、2項目(冠詞との指導と前置詞の指導)の執筆を行っています。




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このセミナーのサポート体制について  


このセミナーは、やっぱりハイレベルそうで自身ないな、と感じていますか?


大丈夫!安心してください。


今回のセミナーでは、あなたに寄り添う伴走型支援の英語メンターが学習をサポートするからです。


「わからないところはどこか」、「どうやったらわかるようになるか」、「わからないところがわからない」というような、初歩的、かつ個人的なお悩みに寄り添います!


このメンターがいてくれるのと、いないのとでは、学習の深みが変わってきます。








伴走型英語メンター 吉原学

サンフランシスコ大学教育学研究科英語教授法専攻修士課程修了後、大学生や社会人の指導、教材作成、カリキュラム策定をはじめ、英和辞典の執筆、高等学校検定教科書の編集委員など、英語教育の幅広い分野で活動する。現在では、さらに活動の幅を広げ、小学生から高校生の学習指導にも携わっている。

日本メンターシップ協会 チーフエグゼクティブメンター


           






このセミナーのサポート体制について   


クラスの形式


クラスの形式は、ズーム、対面式のハイブリッド対応クラスです。

また、動画視聴も1年間可能です。


チエル株式会社様がなんと、最新鋭クラスルーム

「チエルーム」の使用を提供してくださいました!



           






このセミナーの特典!


チエル株式会社様の最新鋭「チエルーム」が使えることもさることながら、

Wi-Fi環境が整っていれば、いつでも、どこでも、英語が学べるプラットフォーム

「CaLabo®MX」がご利用になれます。さらに、時事英語ニュースオンライン教材「ABLish」もご使用になれます。


「CaLabo®MX」とは

https://product.chieru.co.jp/calabo/calabo-mx/



Ablishとは 

https://www.chieru.co.jp/products/high-school/ablish/







再度このセミナーを受けるメリットをお伝えしておきます!

・「コア理論」をマスター。

英単語を丸暗記してきた私達。だから実際使うときに単語を脳格納庫から引っ張り出すときに時間がかかります。「コア理論」で単語を習得していくと、脳の記憶格納庫からの単語の出し入れが本当にスムーズになります。それは、意味づけが明らかになった上で脳に刻まれるからです。


・美しい英語を書き、話すことができるようになります。また、英語を良く聞き、読むことができるようになります。

これは、グローバルステージで活躍されてきている先生の経験、体験が机上の空論ではない、上品で実用的な英語をスタンダードだとし教授してくださるからです。


・本格的な実用英語を学べ、使えるようになります。


次にカリキュラムを説明します→





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セミナーカリキュラム


オリエンテーション

動詞の英文法①


「英語は出来て当たり前」をモットーに授業を進めていきます。どの英文にも文法の血の通っていないものはありません。そこで、目標は、わかる、使える英文法です。文法についてもやもやしていたところを一気にスッキリさせます。英文法を動詞の文法、名詞の文法、副詞の文法、そして構文としての文法という独自の観点で、整理し、それぞれについて10回の講義を行います。「なるほど」と「これなら使える」の2つの感覚を大切にした内容にしていきます。Q&Aも積極的に取り入れます。他では聞けない充実の授業を展開します。まず、今日から4回にわたり、英語のエンジンの部分にあたる動詞の英文法をカバーします。初回は、いわゆる「時制」です。「現在形の本質は何で、どういう場面で使うのか」「過去形と現在完了形の違いは何か」「過去完了形って日常的に使うの」といった内容をしっかり学び、実践に使えるようにしていきます。


動詞の英文法②


動詞の文法の2回目は、助動詞と受動態を扱っていきます。助動詞は話し手の態度を表現する上で欠かすことができません。canやwillの使い方だけでなく、can

とbe able toの違い、willとbe going toの違いは何かをスッキリ理解します。さらに、wouldやcouldの使い方を徹底解説し、使えるようにしましょう。助動詞に加え、受動態も必須事項です。どういうときに受動態は使うのか、実際の英文にみられる受動態の使い方はどうか、といったポイントに加え、The mountain is covered with snow. とThe mountain is covered by snow.の違いなど、気になるポイントを考慮していきます。


動詞の英文法③


動詞の文法の3回目は、使役動詞、知覚動詞など動詞の意味タイプを扱うと同時に、動詞の構文タイプを本格的にみていきます。使役については、makeとgetとhaveの違いは何か、知覚動詞については、五感を表す動詞たちを体系的に捉える方法を紹介します。また、どうして「5文型」という発想には問題があるのかを説明し、より現実的な動詞の構文の8タイプを紹介します。3回の授業を通して、動詞の文法の全体像がつかめると思います。


動詞の英文法④


動詞の文法の最終回です。ここでは、語彙文法の観点を取り入れ、makeとgiveとputの豊かな構文の可能性と意味の広がりを余すとこなく紹介していきます。ここでは、こうした基本動詞が驚くほど、意味の可能性を持っていること、そして、文法と動詞がリンクしていることを学びます。


名詞の英文法①


名詞の英文法のはじまりは、冠詞です。aを付けたり、付かなかったりするのはなぜでしょうか。theを使う条件はなんでしょうか。こうした疑問にスッキリ解答を出した後、名詞の修飾について見ていきます。英語では、名詞の前に形容詞を並べる場合と、名詞の後に形容詞を足していく修飾のしかたがあります。この授業では、前置修飾と後置修飾の両方をみていきます。


名詞の英文法②


名詞の英文法の二回目は、後置修飾の花形である関係詞節を見ていきます。関係詞節には、関係代名詞が導く節と、関係副詞が導く節がありますが、ここではその両方が使えるようにしていきます。


名詞の英文法③


三回目の授業では、「~すること」の意味の動名詞と不定詞を完全に理解した後、名詞節について解説します。名詞節には「~ということ」と「~かということ」の2つがあり、それぞれが使えるようになると表現の幅は大きく拡がります。


副詞の英文法①


副詞の英文法の第一弾は、時間や場所を表す前置詞です。この授業では、前置詞の豊かな世界を一気に紹介します。in,on,atという三大前置詞をはじめ、over, under,for,to,with,of,

across, along, throughなどお馴染みの前置詞の魅力を引き出せるような授業にします。


副詞の英文法②


副詞の英文法の第二弾は、副詞の情報表示機能に注目します。副詞は、頻度、様態、手段、目的、結果、理由など豊かな内容を表現するのには不可欠です。ここでは、副詞力を高めることを目標に、副詞の英文法の総括を行います。


構文の英文法


最終回は、比較構文、否定構文、仮定法構文など構文的な観点から英文法を捉えます。


リフレクション

田中先生を囲んでの交流会


*ビュッフェスタイルの食事と飲み物が提供されます。アルコール類の提供はありません。

→ここから、セミナーの詳細情報をお伝えしていきます。



このセミナーは2月7日から6月19日まで

毎月第1、3水曜日(全10回)

19:00~21:00


のコースです!

場所は、チエル株式会社様@天王洲アイルの

「チエルーム」にて行います。

ズームと対面のハイブリッドクラスです。



次に気になる受講料のお話をしていきます→




このセミナーに

大きな価値を感じてくださいましたでしょうか?


田中先生のセミナーは、

個人向けのセミナーは行っていません。


大手教育企業主催の英語セミナーは何度も行っていますが、

その金額は、100万円以上です。



今回は、私の合同会社、Philia永田町合同会社で主催する

「永田町サロン」(ビジネスセミナー&交流会)で、

以前先生に講師をして頂いた時に始まりました。

そのセミナーを「やっていて楽しかった!」という感想を頂き、

「今度は、今までの英語のセミナーとは違う角度でセミナー企画してみないか」

という提案を受けました。

そして特別に個人向けセミナーを開催してくださると言うことになりました。


そのような経緯があったわけです。


そこで、田中先生のご厚意により、なんと!

今回のセミナー受講料は、


300,000円(税込み)



でご案内!となりました。



しかし



こんな面白いセミナー!


私は、もっともっと、多くの皆様に

この本物のセミナーに触れて頂きたい

という思いました。


ですから、

今回は


5か月間 合計10回 全20時間、メンター、各種特典付きを

195,000円(税込)

でご提供させて頂きます!


分割払いのご相談も受け付けております。





さて、このセミナーは、期間中、途中受付も行っていますが、

今この時期に最後の募集をかけて

より多くの方々に参加していただきたいわけです。




今回のお申込みしめきりは、

直前の

2月3日まで

とさせてください。




次にお申込み方法についてご説明します →




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お申込み方法:

メール、またはGoogleForm

に必要事項をご記入ください。

ご記入頂きましたご連絡先に詳細を再度ご案内します。


メールで

アドレス:info@philianagatacho.com

氏名、住所、メールアドレス、職業連絡先(携帯番号など)

をご記入の上、上記アドレスまで送信してください。


Google form はこちら

https://docs.google.com/forms/d/13UxROmcflAWEh7mXeGMVhzPdb4QgKtwiZhZArbzAa2I/edit





もし他にご質問がありましたら、


お気軽に、お問合せください。


Philia永田町合同会社

担当 吉原


yyoshihara@philianagatacho.com


〒1000014 東京都千代田区永田町二丁目17の5 

ローレル永田町302




お申込みはGoogle formで →

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皆様のお申込みを

お待ちしています。


このチャンス!絶対逃さないでくださいね。



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ここまでお付き合いくださいまして

有難うございました。

お申込み、お待ちしています!